高圧ポンプオーバーホール

さぁ　はぐります。

さすが、淡水艇！
ネジの緩みは問題なく。

さて、中身は・・・・・

Σ(￣ﾛ￣|||)Σ(￣ﾛ￣|||)

なっ、なぁんじゃこりゃぁ・・・・・
外装、エンジンからは想像がつかない程の錆び、汚れ・・・・

その他錆びで固着している部分をスコッチブライトで磨いて動きを良くします。

バラバラに・・・

そして、問題のモーター、ですが、カコン、、、がっっがつっ　叩いてみるも無反応・・・(´；ω；`)
結構な勢いでドついてみましたがやはり無反応。

諦めて新品パーツの取り寄せ

ちーんっ　９万円也

パーツの到着を待って早速組み付け。
要交換部品もこのオーバーホール時に同時交換

せかせかと夢中で組み付けたので組み付け時の画像は一枚もありません
組み付け完了し、水栓にて陸上始動確認。

無事始動確認OKとなりました。

長い事乗らないつもりでガソリンを抜いていたようなのですが、それが仇となり錆びが進んだようです。
抜いておくのがいいのか、満タンにして置くのがいいのか・・・

ちなみにマニュアルには抜いておくようにとの指示が・・・・・

ケースバイケースだと思うのですが。

さて次は試運転です。

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