一覧に戻る

ベイライナー:カプリ修理報告♫

先日入庫報告したカプリです。

部品も揃ったので修理に入りました

DSC_0058

0002

航行中にエンジン停止
とのこと。
再始動困難。
エンジンがかかったとしても、まともに走らない。

見たところキャブのオーバーフローとチョークバタフライの動作不良。
エンジンが何発が燃えていません。

まず、早々にキャブレターをエンジンから取り外します。

0001
キャブのオーバーホールからです。

0003
チョークバタフライのシャフトが曲がっていたので、バタフライの動きがスムーズにできていませんでした。これが悪くなると始動困難や、航行中エンジン停止といった症状が出ます。
ばらしていて気づいた事なのですが、なぜか錆びが多い・・・・・

DSC_0059
準備しておいたパッキンsetでオーバーホールをし、各部ジェット類等清掃などをし、フロート調整をして完了です。

DSC_0052
DSC_0055
サーキュレーションポンプからも水漏れしていたので、こちらは新品交換。
DSC_0054
水漏れ箇所です。

DSC_0053
そして、基本のプラグ

DSC_0005
取り外してみると右側3本が燃えていません。
6番、7番、8番がダメでした。
アップすると・・・・・

0004
原因は恐らくプラグコードだと思います。
在庫のプラグコードに8本とも交換しました。

そして、オイル交換&エレメント交換。

なんとっ

DSC_0006
燃料フィルターから水が
黄色く見える部分は殆ど水です。

これでキャブの中が錆びていた原因がわかりました。

交換後、水洗

0008
うんっ (^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)

掛かりもいいし、吹け上がりもいいし

・・・・・・・・・・・・・・

(゚д゚)(。_。)

0010
(゚д゚)(。_。)

あれ・・・・
右のライザーがやたらと熱いっ・・

DSC_1017

ライザーの詰まりかと思いホースを外し確認したところ、水が通った跡がありません。

更にばらすと、錆びで固まり固着して水をふさいでいたました。

DSC_2012DSC_2014

ペーパーで錆びを落とし

DSC_1015

再度組み付けます。

そして又々水洗。

今度はライザーに水も通りちんちこちんにはなりませんでした
(*´∇`*)

アイドリング調整もバッチリです。あとは水に浮かべて最終調整するだけです。

気持ちよく修理ができた

となるとあと気になるのが・・・


DSC_0057

ペラですね
ガスガスです
在庫の中古と交換しました。

そして、トレーラーのバウストップローラーがちぎれてなくなり、船体に鉄が食い込んでいたので、中古ですが、うちにある物に交換しました。
ウィンチベルトもちぎれていたのでつなぎ合わせて使用できるように。
こちら
↓  ↓

0009

今度、オーナーさんの都合の良い時にあわせて試運転お供させていただきます。

それでは又ご連絡お待ちしております。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村よろしければ応援ポチお願いします。